男性脱毛症(AGA)ってどんな症状?

AGA(男性型脱毛症)と呼ばれる症状は、30~40代の男性に起こりやすい薄毛の総合的な名称であり、壮年性脱毛症とも呼ばれています。
人によっては10代、20代のうちから進行が始まってしまう場合もあり、進行時期や速度には個人差があります。
また、病的脱毛症やストレスによる一時的な脱毛症と比べて、5年、10年とゆっくり時間をかけて進行していく特徴があります。

まず、AGAの発症は生え際から薄くなるケースがほとんどで、そり込み部から薄くなる「M字型」や、額から先に後退する「U字型」というように、AGAは生え際の前面から薄毛になっていきます。
髪は、成長期(2~6年)、退行期(数週間~1ヶ月)、休止期(3ヵ月~4カ月)という3つの時期を繰り返しますが、AGAの場合は成長期が短く、髪が十分に成長できなり、薄毛になってしまうのです。

その原因として遺伝であったり、男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼ酵素の働きによってジヒドロテストステロンへ変化し、頭皮の成長を阻害してしまいます。

このように、AGAの発症には男性ホルモンが大きく関わっていて、ホルモンバランスは30~40代で崩れ始めるので発症しやすいのです。

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