男性脱毛症は育毛剤だけでは改善できないの?

育毛剤

30代を過ぎると発症の可能性が高まる男性脱毛症ですが、一般的にはクリニックなどの医療機関で治す方法が主流です。
では、誰でも手軽に育毛ができる育毛剤は、男性脱毛症には効果がないのでしょうか?

まず、育毛剤とは現存する髪の毛に薬品で影響を与え、抜け毛の防止と予防をし、髪の成長を促すために開発された商品です。
そして、育毛剤にも配合されている成分によって、効果が変わってきます。
ですので、自分の症状と合った育毛剤を選ぶことにより、脱毛を改善させる可能性があります。

では、男性脱毛症にはどの育毛剤が適しているのでしょうか。
まず、男性脱毛症はジヒドロテストステロンという男性ホルモンが原因で発症します。
ですから、育毛剤を選ぶ時は男性ホルモンを制御するタイプがオススメです。

その男性ホルモンを制御するタイプは、テストステロンという男性ホルモンをジヒドロテストステロンに変性させる、5αリダクターゼという酵素の動きを抑制する成分が配合されている育毛剤です。
つまり、抜け毛の原因である男性ホルモンの過剰分泌を抑えることによって、男性脱毛症の予防と改善に効果が期待できます。

しかし、育毛剤は使ったからとすぐに改善されるわけではありません。
効果を実感するには、長期に渡って使用し続ける必要があるのです。
ただし、育毛剤は薬品なので頭皮にかゆみや炎症が起きた場合は、早急に使用を中止して、皮膚科で見てもらいましょう。

育毛剤は正しく使うことで、育毛の効果を期待できます。
しかし、効果には個人差もあるので効果が発揮されない場合も少なくありませんので、それを理解して使うようにしましょう。

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