男性脱毛症の治療には保険は適用されるのか

agaの医療費

男性脱毛症(AGA)の治療を進めていく上で大切になるのが治療費の問題です。
AGA治療は長期間を有するため、どうしても治療費はかさんでしまいます。
そこで、今回はAGA治療では医療保険が適用されるのかどうかをご紹介していきます。
治療内容だけでなく、費用についても考えていきましょう。

■AGA治療は医療保険が適用される?それとも適用されない?

AGA治療は主に薄毛治療を専門に行なっている専門院で診てもらうことが多く、一般病院とは治療内容などが異なるため保険が適用されないのです。
また、AGA治療によく用いられるフィナステリドやミノキシジル、植毛・発毛技術は厚生労働省が定めている医療保険が適用されるものの中には含まれていません。
そのためAGA治療は医療保険に適用されないのです。
実費で治療となると、かなりの費用が掛かってしまいますが、それでも薄毛の進行を防ぎたいという場合には有効となるものも多いです。

■AGA治療に掛かる治療費の目安

AGA治療において掛かる値段はそれぞれのクリニックや使用している薬・医療処置によっても異なりますが、目安としてどのくらい掛かるのでしょうか。
AGA治療を専門としているクリニックなど治療する場合、まず診療におよそ2万円~3万円掛かります。
薬を2種類、飲む用の薬と育毛剤のように頭皮に直接塗る薬が処方された場合、飲み薬は1ヶ月分およそ7000円~1万円、塗る薬だと1ヶ月7000円~8000円程度掛かります。
そのため、1ヶ月でおよそ3万5000円~5万円程度は掛かってしまいます。
医療保険が適用されていれば、この金額のおよそ2~3割分の支払いで良かったのですが、全額実費となるのでかなりの負担となってしまうでしょう。
また、発毛治療として育毛・発毛を促進させるための有効成分を直接頭皮に注射すると、およそ3万円~4万円、植毛をする場合は1本あたりの計算となるので、数十万~100万円単位の費用となってしまうのです。

■AGAの治療費をもっと安く抑えるには?

高額でなかなか続けられないという方もいらっしゃると思います。
そこで、治療費を少しでも安く抑えるために、ジェネリック医薬品を利用しましょう。
ジェネリック医薬品は新薬の特許が切れて他の医薬品メーカーでも同じ成分の薬を製造できるようになるのですが、その薬をジェネリック医薬品と言います。
ジェネリック医薬品は新薬と同じ有効成分を持ちながらも、価格が安いという特徴があります。
様々な医薬品でジェネリック医薬品が利用できますが、実はAGA治療に使用されているプロペシアなどにもジェネリック医薬品が存在しており、そちらを利用することでかなり安く薬を購入することが出来ます。
費用が高くて治療を続けていくことが難しいという方は、ぜひAGA治療でジェネリック医薬品を利用してみましょう。
また輸入代行者に依頼して海外の薬を取り寄せることも治療費を安く抑えることにつなげることが出来ます。
ただし、海外から輸入された薬はトラブルが起こってしまう可能性も考えられます。
薬が自分とは合わなかったり、偽物である可能性も捨てきれないのです。
個人で輸入した場合は自己責任となっているので、利用する場合はそういったところに注意しておきましょう。

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