60代以降の抜け毛は加齢によるものがほとんど?

年齢を重ねるごとにいろいろな悩みが増えてきます。
その中でも、抜け毛は深刻な悩みへと発展します。
特に40代になると薄毛の他に、体の衰えも始まってきますので悩みが多くなってきます。
40代の場合、こうした悩みがプラスされることもあり、抜け毛が多くなりがちです。
いつも以上に抜け毛が多い、ドサッと抜けて落ちることが多いなどの症状が出てきたら脱毛症かもしれませんので、医療機関へ相談をしましょう。

そして、60代へと年齢を重ねると全体的に髪の毛が薄くなっていきます。
この症状を、老人性脱毛症といい人によって個人差があるといわれています。
60代の抜け毛は40代とは異なり、髪の毛の細胞の働きが弱ってきます。
これによって、自然と育毛する力が衰えてくるので、髪の毛が薄くなるのです。

60代に突入して、突然薄毛になることはありませんが事前に抜け毛を予防することができますので、しっかり対策をしおきましょう。
下記で、薄毛対策について紹介をします。

①食生活の改善
肉類など脂っこい食べ物を頻繁に食べていると、血液の中にコレステロールが蓄積していきます。
これによって、血液の循環が悪くなってしまい髪の毛に栄養分を与えることができなくなり、元気に育たなくなります。
ですので、バランスのいい食事を意識しましょう。
野菜、大豆、魚などいろいろなものを食べることで、髪の毛はもちろんのこと、肥満防止にもつながります。

②運動不足にならない
運動を定期的に行うことも元気な髪の毛を育成するために必要なことです。
無理をしない程度に定期的に運動をすることで、髪の毛の元になる毛母細胞を活性化することができるので、頭皮へしっかりとした栄養分を送り出すことができます。

③いつまでも若さを保ち続ける
食生活や運動だけではなく、気持ちも大切です。
「まだ若い」と思い続けるだけでも、髪の毛の衰えを防ぐことができます。
気持ちが若いと、生き生きとした生活を送ることができるので、細胞が衰えなくなります。
「白髪が出てきた」「薄毛が酷くなった」など気持ちの面で元気がなくなると、細胞が老化してきますので、こうならないためにもいつでも気持ちを若々しく、モチベーションを上げた生活をしましょう。

このように、年齢を重ねるとどうしても薄毛との関係が強くなってしまいます。
少しでも、考えないようにそして、症状を進行させないようにするためにも事前に対策をすることで、薄毛と無縁な生活を送ることができます。

気になってきたときから始めるのではなく、若いときから食生活、運動などを心がけることが大切です。
特に運動は、苦手意識を持っていると長く続けることができませんので、できる運動からゆっくりとはじめ、長期的に継続をしていきましょう。

ウォーキング、スイミングなど最初は体に負担がかからないものからスタートすると途中で挫折することなく続けられるでしょう。
ぜひ、薄毛が訪れる前に実行し、悩みのない生活をおくりましょう。

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