30代の抜け毛は遺伝の可能性もある?

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30代を迎える、薄毛を気にする人が増えていくと思います。
抜け毛など脱毛の大きな原因は、男性ホルモンの乱れからです。
その乱れやすい体質は、遺伝の影響を大きく受けている場合があります。

まず、親が脱毛体質な場合は、自身も脱毛体質のホルモン遺伝子を受け継いでいる場合があります。
そう聞くと、父親の遺伝子を疑ってしまいますが、実は母親の家系が脱毛体質の場合、25%の確率で体質を遺伝するといことが最近の研究でわかりました。
その遺伝を受け継ぐと、毛が薄くなる年齢が遺伝されて、30代と早い段階で脱毛が始まってしまうケースがあります。

そして、脱毛体質の遺伝は、男性ホルモンであるテストステロンの分泌量を増やしてしまいます。
テストステロンが、5αリダクターゼという酵素と結び付いてしまうと、脱毛の原因を引き起こすジヒドロテストロンというホルモンに変化し、髪が抜けやすくしてしまうのです。

しかし、脱毛体質の遺伝を持っているからといって、必ずしも脱毛が起きてしまうわけではありません。
頭皮を清潔にしたり、規則正しい生活や、ストレスを溜めすぎないなど、日常的に適切なケアを行うことで、脱毛のリスクを回避することができます。
もし、髪が薄くなったり、抜け毛が多くなったと感じた場合は、専門クリニックを受診してみることをオススメします。

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