若い世代に多い!皮脂が原因で脱毛症になる可能性

現在、若い世代でも脱毛に悩んでいる人は多くいます。
特に多い原因としては、頭皮の皮脂の過剰分泌が多いとされています。

本来、皮脂は頭皮を乾燥から守るという役目があります。
ですが、皮脂が多く毛穴を塞いでしまうと毛穴に炎症を起こしたり、抜け毛や薄毛などの脱毛を引き起こしてしまいます。

また、思春期など若い世代はホルモンバランスも変化を繰り返し、皮脂を多く分泌する時期です。

まず、頭皮には「マラセチア」という常在菌がいます。
この、マラセチアは皮脂をエサに成長と増殖を繰り返していくので、皮脂が多ければ多いほど繁殖してしまいます。
そのため、毛穴や毛根に炎症が起きてしまい、この症状を「脂漏性皮膚炎」呼びます。
症状としては、抜け毛以外に頭皮のかゆみを引き起こしてしまいます。
かゆみで頭皮をかきむしってしまうと、脂漏性皮膚炎を悪化させてしまうケースも少なくはありません。

また、ホルモンの乱れ以外にも、皮脂を過剰分泌させてしまう原因があります。
それは、脂分の多い食生活や不規則な生活、ストレスなども原因とされます。
さらに、シャンプーで過剰に皮脂を洗い流す事も、頭皮が防衛反応として皮脂を分泌させてしまうので注意が必要となります。

そして、皮脂を過剰分泌を抑えるためには、ビタミンBを摂取することが有効といわれています。
ビタミンBを含む食品は、レバーやたまご、緑黄色野菜に多く含まれているので、積極的に摂取することを心掛けましょう。
シャンプーも洗浄力の強いものは避け、弱酸性と頭皮や髪に優しいシャンプーで洗浄することをオススメします。

若い世代でも起きてしまう皮脂からの脱毛も、しっかりと予防をすれば心配はありません。
髪のトラブル回避に、普段の生活から見直してみるのも必要だと思いますよ。

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